20120916 UPLAN シンポジウム「原子力ムラの責任を問う」について
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20120916 UPLAN シンポジウム「原子力ムラの責任を問う」


20120916 UPLAN シンポジウム「原子力ムラの責任を問う」について

【主催】 再稼働反対!全国アクション 放射能たれ流しの福島原発事故を収束させる見通しがつかない状況下で野田政権は、原発再稼働の動きを開始し、〈原子力ムラ〉のメンバーを中心においた「原子力規制委員会」の人事を強行しようとしています。委員長候補の田中俊一氏は日本原子力研究開発機構副理事長時代に「もんじゅ」を推進し、原子力委員長代理として、福島原発事故をうみだした原子力行政の主役の一人といえる人物です。事故の責任を取らずに、あらためて原子力行政の中心にいすわろうという、こんな無責任人事を私たちは許すわけにはいきません。そしてムラ(原発利権)関係者の委員候補は、彼だけではないのです。 「〈原子力ムラから選ぶな〉の声を、私たちは、さらに大きなものにしていかなければならないとの思いから、9・11経産省包囲アクションと9・16シンポジウムの準備に向かいました。もちろん私たちは、つくられようとしている「規制委員会」自体が原発推進のための機構にすぎないことを忘れているわけではありません。私たちに本当に必要なのは「廃炉」のための委員会です。「廃炉」へ向かうステップとして「規制委員会」の無責任人事を徹底的に批判しぬく必要があるのです。 ◆田原 牧(たはら まき) 新聞記者。1987年、中日新聞社入社。社会部を経て、その後カイロ支局に勤務。現在、東京本社(東京新聞)特別報道部デスク。同志社大学・一神教学際研究センター共同研究員。『季刊アラブ』編集委員。著書に『ほっとけよ。─自己決定が世界を変える』(ユビキタ・スタジオ、2006年)、『中東民衆革命の真実 ーエジプト現地レポート』(集英社新書、2011年)など。 ◆石丸小四郎(いしまる こしろう) 福島原発告訴団副代表。「原発は、放射能による環境汚染や労働者被曝による健康被害を不可避なものにする」という認識から、1972年に結成された双葉地方原発反対同盟に参加。40年にわたり福島原発反対運動に取り組み、原発労働者の被曝問題で作業者の支援なども行う。2011年「多田謡子 反権力人権賞」受賞。




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